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はなうた横丁

 ふらっとゆる〜く息抜きに。

ぼくが「稼げるかどうか」に判断基準を置かない理由

LIFE LIFE-考えたこと

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この頃はなんだかありがたいことに(?)ブログやSNSを通じて僕のことを知ってくれて、さまざまな方からお誘いを受ける。

単に「会ってみたいです」というものから「しみさんに聞いてほしいことがあります」というものまで、さまざまな誘いがある。

そのなかでたまにビジネス的な誘いや企画を持ちかけられることもある。それ自体は別にいいと思うのだけど「稼げるよ」という謳い文句でトークが展開されることもあって、そんなときは心の中で「お、おう、、」と思いながら話が終わるのを待っていたりしている。

やりとりの時点で気付けなかったことを悔やむこともあったりね。そうゆうビジネスを「悪い」とは決して言わないけれど、ぼくは何かをはじめるときに「稼げるかどうか」に重きを置いていないので、そうゆう話にはまるで興味がないのである。

ラクに稼げるビジネスはない

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当たり前のことなんだけど、どんなビジネスにだってリスクはある。ぼくがやっているこのブログにだってソレはもちろんある。明日このブログが消し飛んだら、ぼくの収入はおおよそ半減する。これはサラリーマンだって例外ではなく、いつ会社が潰れてしまっても、リストラされてもおかしくはないのである。

そのなかで、みんな何かしらの形で生計を成り立たせていて、その仕事に誇りをもって取り組んでいる人もいれば、生活費を稼ぐためだけに働いている人もいるだろう。しかしどんな理由であろうと、働いているかぎり常にリスクはつきまとっていて、たとえそれが不運によりマイナスに振れようとも、すべてはそれを選んだ自分の責任になってくるのである。

で、そのなかで「稼げるよ」といった謳い文句のビジネスの話が持ちかけられたりして、リスクも考えずにホイホイと足を突っ込んでいたのがかつての僕であったのだ。

稼いだけど虚しくなった

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社会のあれこれを何も知らなかったぼくは「とにかくやってみる」ということをしていった。それこそいろんなビジネスに手を出したし、そのなかで結果が出たものもあるし、出なかったものもある。向き不向きもあった。ヤフオクで商品を仕入れてアマゾンで販売する「せどり」というもので得た収益で半年ほど生活していたこともある。

そのときは独立してすぐだったのもあって毎日ホントに必死で、生きていくために「稼ぐこと」に重点を置いて仕事を選んでいたんだよね。お金になることが大前提。フリーランスの辛さを超実感した。

そんでもってそんなビジネスたちでようやく稼げるようになって整体やら副業やらで正社員時代の収入を超えたころ、猛烈に虚しさを覚えた。楽しくもない、好きでもない仕事を稼ぐためだけにやっていたんだけど、いざ稼げちゃって目標が達成された瞬間に、なんでそれをやっているのかが分からなくなったんだ。
 

「おもしろいかどうか」にシフトした

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そこから僕はなにかをはじめるときの判断基準を「おもしろいかどうか」にシフトした。作業的なつまらない仕事はバッサリ切った。そうしたらブログに出会った。ぺーたーずというチームを作った。

これらは僕にとって「おもしろい」以外の何者でもなくて、圧倒的に楽しくて、心から大好きでやりたいことたちだったんだ。

そうしたら、毎日たのしくなった。ブログなんて最初は全然お金にもならなかったし、稼げなかったけれど、幸福度は高かった。

ぺーたーずのイベントなんてほとんど利益は出ていないのだけど、稼げていたあの頃よりも数倍幸せだった。

そうやって「お金にもならないけどおもしろいこと」をしながらギリギリの生活をしていたんだけど、好きなことをしているもんだから楽しくて楽しくて、寝る間も惜しんでそれらにのめり込んでいったんだ。そうしたら、だんだんとそれらが形になっていって、ひとつの事業になった。
 

お金があることが幸せなのか

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ぼくは必ずしもお金があることが幸せだとは思わない。もちろんあったほうがいいものだと思うし、大切なものたちを守るために最低限必要なものだとは思うけれど、それが直接「幸せ」に結びついているのかと言ったら、そうは思わない。

それよりも、おもしろいと思ったことをしたり、好きでやりたいことができていたり、身近にいる大切な人が元気に笑っていたり、そうゆうことに幸せを感じるし、そんな日常が続いていくのなら僕はそれ以上なにも求めない。

余談なんだけど僕には一年半ほど付き合っている彼女がいて、そんな彼女が「わたしはこうしてサイゼリヤで二人でごはんを食べてるだけで幸せなんだよね」って言っていて、なんだか大切なものに気付かされたんだよね。

「稼げる」を選択して稼げたあとには虚しさが待ってた。一方、お金はなくても「おもしろい」と思ったことをしていたり、大切な仲間や家族や恋人とたのしく笑っていられる時間のほうが、ぼくは幸せだった。ほんとうに大切なことって、数値化できないんだと思うな。
 


目の前の一人を大切に。それがぼくの生き方であると、この歳でようやく気付いた。同じような悩みをもっている人に届きますように。