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コミュニケーション能力を向上させたい人が意識するべき6つのこと


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みなさんが普段当たり前におこなっている
人とのコミュニケーション


そのコミュニケーションにも
実はコツがあるって知ってました?

ぼくは接骨院で働いているなかで、患者さんとのコミュニケーションを通してこれを学びました。生きていく上で万人に必要なスキルだと思うので、ここでシェアしたいと思います。

コミュニケーションとは?

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コミュニケーションとは、社会生活を営む人間の間で行われる知覚感情思考の伝達。
コミュニケーション - Wikipedia

 
伝達」というのがキーワードになってきそうですね。自分とまったく同じ人というのはいないため、相手のことを理解して受け入れることも、相手にちゃんと自分の想っていることや考えていることを伝えることも、けっこう難しいんですね。


それを円滑にするためのコツを6つほど教えます。

 

1. 傾聴

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これはキホンですね。
傾聴。つまり「聴く」ということ。

「きく」という言葉には大きくわけて3種類あって、自分の訊きたいことを相手に訊くのが「訊く」、音として相手の声や言葉を聞いているだけのことを「聞く」、相手の言葉にしっかりと耳を傾けようとする姿勢を「聴く」と表現したりします。

「傾聴」とはつまり、相手の言葉をじっくり聞こうとする姿勢のことであり、相手が伝えたい言葉やメッセージを最後まで聴いて理解しようとすることですね。


「自分の話を聞いてほしければ、まず相手の話を聞け」とはよく言いますが、これはとても大事です。対人コミュニケーションとは独りよがりのものではなく、当然相手というものが存在します。相手を受け入れ、理解しようとするところから始まるんですね。

この「傾聴」をすることによって、信頼してもらったり、安心してもらったり、という効果があります。

 

相手からすると「自分の話をちゃんと聞いてくれる人」というのは「自分のことを理解してくれる人」と結びついてくるので、その安心感が本音を話すキッカケになったり、自然体になれたりして、コミュニケーションを円滑にしていくんですね。

話の途中でツッコんで相手の話したいことを止めちゃうのはNG。相手が話し終わるまでしっかり聴くこと。相槌を打ちながら、否定せず、共感し、話しやすい環境を作ってあげましょう。


2. 質問力

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質問力も大事です。傾聴で相手の話をちゃんと聞いた上で、適した質問をしていきましょう。

「それでそれで?」と話を次の展開に進めてあげたり、「それってなんで?」と深堀りしてあげたり、「こう思うんだけどどう?」と新たな発想を作ってあげたりすると、相手も気持ちよく話せたりします。やりすぎはNGですが。

相手が話したそうなポイントを見つけて質問してあげるといいですね。そのために相手の好きなこと、こだわっていること、考え方みたいなのをあらかじめ知る必要があるんですね。そのための傾聴でもあります。

 

3. 話の展開力 

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次に話を展開する力。会話が終わりそうなタイミングや、会話を盛り上げていきたいときにこの展開力みたいなものが大事になってきます。

前の話題に関連付けた話にシフトして膨らませていくのもいいし、「ところで」みたいな感じで新たなテーマを取り入れたり、まじめな方向や笑いの方向に舵を切ってもいいかもしれません。必要であれば持論を展開してもいいですね。

目的としては一刺激入れること。会話にメリハリが生まれて、飽きも来にくくなったり、気まずい空気や、会話に気を遣い合う雰囲気も回避できます。初対面の人ならなおさらですね。会話の転換のタイミングを見て、次の展開をイメージしておくといいかもしれません。

 

4. 同調する(ペーシング)

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ペーシングとは、
コミュニケーション技法の1つで、話し方身振りなどを相手に合わせること。具体的には、相手が驚いているときは一緒に驚いてみせる、相手の使っている言葉を使う、口調やテンポをそろえるといったことが挙げられる。相手の気分や要望を汲んで話し方や身振りに反映することもペーシングに含まれる。 ペーシングをすることで、相手に「この人は自分の気持ちをわかってくれている」「自分に同意している」といった好印象を与えられるという。

ペーシングとは - コトバンク


ペーシング
といって相手にペース(口調、テンポ、声のトーン、雰囲気)を合わせることや、ミラーイングといって鏡のように相手と同じような動作をさりげなくすることによって、自然と同調することができます。

これらはNLP(神経言語プログラミング)という心理学におけるテクニックでもあります。ラポール(信頼関係)の構築に有効なんですね。

人は基本的に「自分と似ている」と思った瞬間から親近感を覚えます。

たとえば自分と趣味が同じだったり、やっているスポーツが同じだったりすると親近感を覚えますよね? ぼくなんかは好きなアーティストが被っていたら「この人とは絶対に仲良くなれる」と思っちゃいます。

それと同じで、ペーシングやミラーイングで相手に合わせて同調することによって、相手が「自分と似ている」と感じるので親近感や安心感を覚えてくれ、仲良くなっていきやすいのです。クラスで似た者同士が自然と仲良しグループになっていくのもこれと近いですね。 逆にみんなに合わせられない子は浮いちゃったりします。

 

 

5. 惹きつける(リーディング)

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リーディングとは、ページングやミラーリングなどによって、相手にあわせた後、今後は、 自分のペースに誘導していくことです。

例えば、最初は、受動的にこちらから相手にあわせていきますが、頃合をみて、徐々に自分から主導的にアクションを起こしていきます

そして、そのアクションに相手が無意識に、こちらの方にあわせてくるようになると、リーディングが、うまくいった・ 成功したと言えるでしょう。言えば、徐々に相手のペースから、自分のペースに持ち込むことですね。

リーディング : NLP心理学@研究所


これは上級者向けのテクニックかも。リーディングといって、先ほどのペーシングで相手に同調してラポール(信頼関係)を構築したあとに、こっちのペースに引き込んでいくテクニック。ぼくも出来ません(笑)

おそらく人間的な魅力のある人や、なんだか引き込まれるオーラをもつ人なんかは自然とこれをやっているのだと思います。天然でね。すごい。

 

 

6. オーダーメイドな伝え方

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最後にこれ。自分の伝えたいことをちゃんと伝えるためのテクニック。相手に合わせたオーダーメイドな伝え方を心がけるということ。

たとえばぼくは治療家として活動していて、カラダの状態や症状の原因を患者さんに解説したりするのですが、

おおざっぱな人にはまず結論から伝えます。大工のおっちゃんとかに多いですね。こうゆうタイプはざっくりと把握できれば満足で、「だから結局なにが原因なわけ?」という感じなので、最初に結論から話して、解説もざっくりでいいんですね。そのほうが相手に入りやすいんです。こまかく説明しても覚えていません。

逆に論理的なタイプの人には段階を踏んで論理立てて説明します。こうゆうタイプは「なんで?」という疑問点がすこしでも残ると納得しません。ひとつずつ段階を追って「なんで?」を潰してあげるとスッと相手に入っていきます。

それを知るためには経験が必要です。いろんなタイプの人と出会い話していくなかで「こうゆうタイプにはこんな伝え方がいいんだな」と分かってきます。その点ぼくはたまたま接骨院で老若男女さまざまなタイプの人と関わる機会があったので良い環境だったのかもしれません。

 

「なんで伝わらないんだよ」じゃなくて、あなたが相手に合わせて伝え方を変えてあげないから伝わらないんです。相手には相手のフィルターがあります。そのフィルターに合わせて「伝えたいことのカタチ」を変えてあげるのはコッチなんですよね。

 

テクニックよりも大切なこと


以上がぼくが人と接する上で大切にしているテクニックなのですが、これらはあくまでコミュニケーションを円滑にするためのツールです。いわば表面的なものなんです。

ぼくが思うに、それよりも大事なのはその人の「在り方」の部分なのかなって思います。どういう自分でありたいのか。そこがハッキリしていないと、いくらコミュニケーション能力が向上したところで良好な人間関係は築けないんじゃないかなって思います。

>>『在り方』の意味を知って幸せになろう! 

 

まとめ

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むずかしいですよね、人とのコミュニケーション。

究極を言うと「相手に興味をもつこと」だと思います。上手くコミュニケーションを取っていくには。

どうしても人は自分の見られ方を気にしてしまいます。「これを言ったらこう思われるだろうな」とか「これを言うのは恥ずかしいな」「オレのキャラじゃないな」「オレはこれを伝えたい」とかね。

これって、自分に矢印が向いているんですよね。つまり相手に興味が向いていない。

誤解を恐れずに言うのなら「自分の見られ方」なんてものは相手にとってみればどうでもいいことだったりします。逆の立場に立って考えてみれば分かりますよね。

 

ぼくも普段はさすがにここまで意識してコミュニケーションは取っていませんが、接骨院で働いていた頃や、今も仕事中なんかはこのモードに無意識に切り替えています。


ぜひ実践してみてください♩

 

 

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