はなうた横丁

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ぼくは阿佐ヶ谷という街が大好きになった。


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ぼくは今ぺーたーずというチームで活動しています。しみ、たに、みやという同級生3人と、おてんば娘ユウキちゃんの4人組チームです。

そんなぼくらは今年2017年の4月に、東京都にある阿佐ヶ谷という街にカフェ&バーをオープンしました。

クラウドファンディングというネット上で出資を募れるサービスをつかって240万円以上の資金をみなさまに支援していただき、内装工事もイベント形式でみんなでやって、たくさんの人を巻き込んで作ったお店です。

>>『 BAR × ひみつきち 』を作りたい! - CAMPFIRE

 

阿佐ヶ谷を選んだ理由

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よく「なんで阿佐ヶ谷を選んだんですか?」と聞かれるのですが、正直に言ってしまうとそんなに深い理由はなく、ただ直感的に好きな街だったから、というのが本音です。

阿佐ヶ谷という街は、中野と吉祥寺のあいだにあり、新宿からも電車で9分という好立地。前々から高円寺や阿佐ヶ谷のローカルな雰囲気が好きだな〜と思っていて、良い物件が見つかったこともあり、この街に即決しました。

ただ、阿佐ヶ谷で飲んだことも、ゆっくり散策したこともなかったため、お店をオープンしてからこの街のことを知っていったような感じで、ほんとうに何から何まで手探り状態でした。

 

飲み屋さん同士のつながり

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お店をオープンしてから知ったのですが、阿佐ヶ谷という街は個人店がとても多く、飲み屋さん同士の横のつながりが非常に強いのです。

ハシゴ酒の文化があり、飲み屋さん同士がお客さんを紹介し合う風潮もあります。飲み屋さんが自分のところのお客さんを独占することなくシェアしているのです。ぼくはこれにとても感動しました。

ぼくらぺーたーずのお店にも「あそこのお店から紹介してもらって、、」という具合にお客さんが訪れてくれたりして、ほかの飲み屋さんの懐の深さに驚愕。ぼくらが紹介元のお店に行ったことがないのにウチのお店を紹介してくれたり、というようなこともありました。

 

街に根付いた古い価値観

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ぼくらはまだ26さい。ユウキちゃんに関しては23さいです。阿佐ヶ谷という街で、この歳でお店を出しているオーナーはおそらく他にいません。

ぼくらは経営者としてはまだまだヒヨッコで至らないことも多いです。しかもクラウドファンディングで資金をあつめたり、ブログを収益化して生計を立てていたり、日英翻訳のライターがいたり、ウェブ面に特化していたりして、よくわからない動きをしています。

阿佐ヶ谷でずっとお店を営んでいる人たちからしたら「なんか若えヤツらがきた」と思うのも当然ですし、実際にそう言われたりもしました。変な目で見られることもしばしば。

ぼくらが街を盛り上げようとして阿佐ヶ谷に若者をあつめたり、奇抜なことをしたり、アレコレ動けば動くほど、近隣の店舗に怒られたりもしました。

そのたびに「この街とうまく付き合っていくにはこうゆう人たちとも仲良くしないとな」という気持ちと「知らねえよ!」という本音があって、そのなかで葛藤している自分がいました。


ぼくらはただオモシロイことがしたい。みんなを巻き込んで楽しいことがしたい。新しいものを生み出す人たちが生きやすい世の中にしたい。

やりたいことに突き進む背中を見せることで、ぼくらの周りにいる同世代や若い子たちがもっとやりたいことにチャレンジしたり、好きなことをして生きていける環境をつくりたい。

社会に出て、肌に合わずに潰されて、うつ病になったりしている友人を見てそんなことを想っていました。

もちろん前々からこの街に根付いている価値観も大切です。ぼくらよりもずっと長く生きている先輩方からは学ぶことも多く、とてもリスペクトしています。でも、ぼくらにはやりたいことがあるんです。

 

 

歩み寄りながら変えていきたい。

 

それを壊していくカッコいい大人たち

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そんなぼくらを受け入れてくれる大人たちがいました。

阿佐ヶ谷にはオモシロイ飲み屋さんがいくつかあります。その飲み屋のオーナーさんたちはみんな繋がっていて、この街を盛り上げている兄貴たちのような存在です。

そんな兄貴たちがぼくらぺーたーずのことを受け入れてくれて、おもしろがってくれました。

こんなヘンな新参者を受け入れてくれる大人たちもいるのだな、、と感動したことを覚えてます。


そして、そんなオーナーさんたちはこの街に根付く既存の価値観や風習を「ぶっ壊していこう」という姿勢で日夜いろいろなことを仕掛けています。

ぼくは今まで20代の若いやつらがフレッシュな発想と行動力でドンドン街を盛り上げていくのだと思っていました。でもこの街には、そんな20代のヤツらに負けないくらい、いやそれ以上にエネルギッシュな大人たちがたくさんいる。

現状に慢心せず、つねに新しいことにチャレンジして、古い風習にとらわれず、新しい価値観をスッと受け入れ、むしろ肩組んで乾杯して仲良くなって、いつのまにか巻き込んでいっちゃう。そんなカッコいい大人たちに出会いました。

 

ぼくはこの街が大好きになった 

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そんな人たちとの出会いがあって、ぼくはこの阿佐ヶ谷という街が大好きになった。
 


ぼくらはこれからも自分たちが心から「やりたい」と思ったことをやっていく。オモシロイと感じることを仕掛けていく。

そこにはいろんなしがらみがあったり、やんややんや言ってくる人たちもいると思うけど、そんなものは関係ない。一意見としては参考にするけど、大事なのはぼくらの内側の部分。やりたいかどうか。
 


こんなにも一つの街を好きになれるって、幸せな経験なんだと思うな。兄さんたち、ありがとうございます。

 

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