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はなうた横丁

 ふらっとゆる〜く息抜きに。

肩こりの原因と解消法を小学生でも分かるように図で解説する


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こんにちは!フリーランス整体師のしみです。
 

突然ですが

みなさん肩がこったことはありますか?
 
たぶん「ある」という人が
9割以上なのではないでしょうか。


しかし僕は、
肩がこらないんですね。
 
これはなんでかというと
原因がわかっているから、
あらかじめ対処しているだけなんです。
 
身体の痛みには必ず原因があります。
 
でもそれを語りはじめると
専門的なコトバだらけになっちゃって
どうしても難しくなっちゃいがち。
 
 
なので今回は柔道整復師の国家資格をもち、
接骨院の先生を4年間やっていたぼくが
 
肩こりの原因と解消法を
わかりやすく図で解説します
 

まず、肩がこるってどんな状態?

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いわゆる「肩がこった」というのは
簡単にいうと筋肉が緊張している状態なんですね。
 
緊張とはつまり縮んで固くなった状態です。
 
筋肉とはゴムみたいなもので
伸びたり縮んだりするんですね。
 
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そして「筋肉を使う」というのは
イコール「筋肉が縮む」ということなのです。
 
たとえば腹筋をつかうと
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このように腹直筋が縮むことによって起き上がれます。
 
 
力こぶの筋肉をつかうと
f:id:mowmow18:20160327091227j:image
こうやって上腕二頭筋が縮むことによって
モノを持ち上げられます。
 
 
つまり筋肉をつかう=筋肉が縮もうとする
ということなのです。
 
そして肩がこった状態というのは
この筋肉が常時縮んでいて固くなっちゃってる状態
ということです。それを「緊張」といいます。
 
 
 
 

僧帽筋と肩甲挙筋の緊張

 
さきほど肩がこるというのは
筋肉が緊張している状態といいましたよね?
 
そのときに主に緊張してしまうのが
僧帽筋と肩甲挙筋。
 
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ここの筋肉ですね。
こいつらに負担がかかると緊張してしまい
肩がこってしまいます。

こまかく言えばもっとほかの筋肉もありますが
とりあえずここの筋肉だけ覚えておけばOK。
 
 
 
 

なんで肩こりになるの?

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肩こりがどうゆう状態か が分かったところで
じゃあなんでこうなっちゃうの?って思いますよね。
 
原因は主にこれです。
 
 

頭の位置

 
人の頭って超重いんです。
ボーリングの球くらいの重さがあります。
それを支えるのって大変ですよね?
 
 
〈 これが通常の状態 〉
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頭の重みを身体の中心で支えていますよね?
これだと肩はこりません。
 
(人の背骨は、首で前カーブ、背中で後ろカーブ、腰でまた前カーブがあります。極端に書きました。)
 
 
〈 これが肩がこる人の状態 〉
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頭の位置が身体の中心より前にズレてますよね?
 
このとき、頭の重みって
どのようにかかってくると思います?
 
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そう、当然前にかかるんですね。
中心点から前に重りがズレてるので。
 
そしてこのとき、頭の重さって
どこが支えているとおもいます?
 
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そう、首肩の筋肉が縮む(緊張する)ことによって
支えてバランスを保っているんです。
 
 
これが長時間続いたらどうなるかわかりますよね?
 
筋肉が縮み続けて固くなっていき
 
当然肩がこります。
 
そう、そこのお前らじゃあああああぁぁあ!笑
 
「アッレー、肩こったぞ?まあ仕方ないか」
じゃない!原因はお前の姿勢や!笑
 
 
 
PC作業、デスクワーク
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PC作業やデスクワークの人は
とくに肩がこりやすいですよね。
 
しかし肩がこるのは当然なんです。
 
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頭の位置が身体の中心からズレまくってるので。
 
しかも一日8時間以上もこの姿勢なわけですよね?
そりゃ岩石のような肩にもなります。
 
筋肉の伸び縮みが減るので血流も悪くなり
頭痛にもつながっていってしまいます。
 
その間ずっと筋肉が支えてくれているんです。
むしろ感謝してください。
 
 
 
 

解消法

 
じゃあ治すにはどうしたらいいの?という人へ
今からでもできる解消法を教えます。
 

①位置の改善

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この位置を保てるように普段から意識します。
 
胸を張って、頭の位置を中心にもってきて
お腹の奥に力をいれて腰を支える感じですね。
 
インナーマッスルという筋肉を使います。
体の軸を支えてくれている筋肉です。
ふだん使わない筋肉なので最初はキツイです。
しかし意識していれば徐々についてきます。
 
腹式呼吸やロングブレスや体幹トレーニングや
ピラティスなんかもインナーマッスルを鍛えるのに良いです。
 
 
このインナーマッスルが弱って、
頭の重みを支えられずに前に前に荷重がかかり、
ついには背骨が変形してしまった人が
よく街中でみる背中の曲がったおばあちゃんです。
 
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あれは支えるチカラがなくて重力に負けまくった結果です。女性は基礎筋力も低く、出産でインナーマッスルもゆるゆるになるので、とくに気を付けましょう。
 
 
 
 

②肩甲骨を適度に動かす

適度に肩甲骨を動かしていきましょう。
肩を回したりとか開いたりとかですね。
縮みっぱなしの筋肉を、伸び縮みさせてあげましょう。
 
ストレッチ効果もあり、血流も促されます。
テニスプレーヤー、水泳選手なんかは
ふだんから肩甲骨を動かしているので
肩周りが柔らかくて肩こりにもなりにくいんです。
 
大胸筋のストレッチも合わせて出来るとベスト。
 
 
 
 

まとめ

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今まで僕の治療を受けてくれてる人には
原因などの解説をしているのですが、
あまりにも肩こりの人が多すぎたのでここに書きました。
 
身体の痛みには原因があります。
肩も、腰も、膝も、すべてに原因があります。
 
それを治さずに
「とりあえずの対処」だけしていると
原因が残ったままなので、また再発します
 
永遠に症状と戦うことになります。
 
 
そんな方がこの記事で救われると嬉しいです。
 

自宅でインナーマッスルを鍛えたい人にオススメの本

 
 

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