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はなうた横丁

 ふらっとゆる〜く息抜きに。

豊かさ=お金なのか?本当の豊かさとは何かを考えてみた。


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今日「神様はバリにいる」という映画を観た。
 
正確には初めて観たわけではなく、
まず劇場でみてどハマりし、そのあと家で何回か楽しみ、本日で4度目である。おなじ映画をこんなに見返すのはめずらしい。
 
なぜこんなに観てしまうのかというと、
観るたびに自分の原点に気付かせてくれるからである。「本当の豊かさ」について考えさせられるこの作品を観て、今回また新たに感じたことを書いていこうとおもう。

 

神様はバリにいる

 
あらすじ
 
婚活ビジネスに失敗して、
借金を背負った照川詳子(尾野真千子)が、
インドネシアのバリ島へいく。
自殺をしようとしていた。
 
そこでリュウという謎の人物に出会い、
人生を諦めた彼女は導かれるまま、
パンチパーマのアニキ(堤真一)に会う。
 
彼(アニキ)は不動産業で成功して大富豪になったというが、どこからみても知性のかけらも、センスも感じられない。
誰が見ても、とても大富豪だとは信じないだろう。
 
そこに彼女は半信半疑のまま弟子入りし、
アニキやバリの人たちとの関わりの中で
さまざまなことを学んでいく、、
 
※アニキは実在します。
 
大富豪って言われると、華やかで、優雅な生活をしていて、たくさん遊んでいて、上から人を見ているようなイメージが僕の中ではありました。なんとなくですが。
 
しかし映画に登場する人物は全然そんな感じではなく、むしろ真逆。人生のなかで大きなウェイトを占める「お金」というものの縛りがない大富豪は、バリでなにを学び、なにを想うのか。お金の概念について考えさせられました。
 
 
 

豊かさとは?

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「豊かさ」とはなんなのだろうか。
お金があることなのか、健康なことなのか、素敵なパートナーがいることなのか、家族が元気でいることなのか、仕事で評価されることなのか、趣味が充実していることなのか。
 
それは人それぞれ違うものなのか、だいたいみんな同じようなことに豊かさを感じるのか。そんなようなことを考える。
 
たぶん「自分にとっての豊かさとはなにか」を知っていることってすごく大事で、これを自分でハッキリと分かっていることが、幸せを感じながら生きていくための近道なのかなあ、と思う。
 
僕にとっての豊かさとはなんだろう?
あなたにとっての豊かさってなんだろう?
 
 
 

お金があることが幸せなのか?

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これについてはすごく考えた時期があります。
人生お金だけじゃないと思うし、なくても幸せだとは思うのですが、やっぱりないと心が荒んだりもする。お金がないと不安というか、ソワソワしたものがつきまとって心から笑えなかったりもする。そうゆうとき、お金ってやつも少しは幸せに関与してるのかなあ?なんておもう。
 
 
お金の正体
こんなに人の人生を振り回すお金ってやつの正体はなんなのだろう?生きていく上で切っても切れないくらいの影響力があるコイツの本質はなんだ。しばらく考えてぼんやり出た答えが「信用」という言葉だった。人がなにかにお金を使うとき、そこにはきっと「信用」がある。コンビニでコーヒーを買うときも、たぶん信用してるから買ってる。怪しそうなおじさんが路上でコーヒーを売っててもおそらく買わないだろう。どこかで食事をするときも、バスに乗るときも、病院で治療を受けるときもそうだ。そこには安心や安全みたいなものがあって、「信用」がある。
 
そう考えると、たくさんの「信用」がある人にたくさんのお金が集まるってことになる。なんでも治せちゃう名医には、その技術にたくさんの信用があって、それがたくさんの収入を生む。アップル製品があれだけ売れるのは、アップルの製品なら良質だ。という安心や信用があるからだと思う。つまりお金持ちって「たくさんの信用がある人」で、本来それはめちゃくちゃ良いことだとおもうんだ。世間ではお金持ちってだけでなんかいやらしいイメージがあるけども。
 
だからお金があるってことは悪いことでもなんでもなくて、信用があるってことで、それ自体はとても幸せなことなんだとおもうんだけど、本当は順序が逆で、まず人のことを想って考えて、人を豊かにして、そこに信用が生まれることによって結果的にお金がついてくるからこそ、そこに幸せを感じられるんだとおもうんだ。お金を稼ぐことは悪いことじゃない。
 
 
 

感謝が縁を生む 

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そしてこの映画を観た。
受け取ったたくさんのメッセージの中でとくに感じたのは「縁」と「感謝」というコトバ。世界は縁で回ってんねん!というアニキの言葉には、そうだよなあ、と感心させられた。人が「信用」というものにお金を払うのなら、そこには感謝が生まれる。お金を使うたびにいつもいつも感謝をしている人はさすがに少ないとおもうが、本来その信用に対して感謝は生まれるべきだと思う。わたしに安心・安全をくれてありがとうねって。
 
もちろんお金を受け取る側も、自分や自分の提供するものを信用してくれたことに対して感謝をする。そしてそれで稼いだお金でコーヒーを買ったりバスに乗ったり食事をしたりして「信用」にお金を使う。そこでまた感謝というものが生まれる。それはそれは素晴らしいことだとおもうんだ。
 
つまりこの世界では実は「感謝」が循環していて、そんな素晴らしいことが連続しておこっていて、お金ってやつはその感謝を生む大元になる「信用」ってやつの代わりになっていて、とても良いものであって、この感謝の循環がぐるぐる回っていることをご縁って呼ぶんだとおもっていたりする。この「ご縁」が古くから日本人が大事にしてきた、たとえばご近所付き合いだとかおすそ分けみたいなものなんだと思った。
 
 
 

僕にとっての豊かさ

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でね、豊かさの話に戻すんだけど
僕にとっての豊かさってなんだ?っていうのを何度も何度も考えてきたのね。もうこれは社会人になってから今の今までずっと考えてきた。そんでなんとなく出てきた答えが「人の愛」だったんだよね。
 
お金はもちろん必要だし、素晴らしいものだとおもうんだけど、それよりもなによりもあって幸せなのは「人」や「人の愛」で、なくて困るのも同じくそれなんだ。僕にとって。周りに大切に想える人がいて、愛せる人がいて、そんな人たちが笑っていて、元気で幸せでいてくれることが僕にとってなによりも幸せで、それさえあれば豊かであると胸を張って言える。
 
この「それさえあれば」って言えるものが、
「自分にとっての豊かさとはなにか?」の答えだと僕はおもう。だからこれは人それぞれ違って良いとおもうし、決まった答えはないだろうし、それをちゃんと自分が分かっていることがなにより重要なのかなあと思う。だから当然お金=豊かさである。って人がいても良いとおもうんだ。それも答えの一つであって、その人にとっての豊かさなんだよね。
 
 
 

まとめ

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まあなんか長くなっちゃったんだけど、ものすごく簡潔にまとめちゃうと、豊かさの本質は本人にしかわからなくて、それをちゃんと考えてみようよってことをなんとなく伝えたかったんです。というより映画をみて伝えたくなりました。
 
たぶん「自分にとっての豊かさがなにか」を自分がちゃんと分かっていないと、がむしゃらになにかを求めても心は満たされないんだと思います。たとえば僕のようなタイプがお金をいくら稼いだところで「人の愛」に無縁なところにいたら幸せは感じられないんですよね
 
人生の豊かさとはなにか。
そんなことを考えさせられる作品なので観たことのない人はぜひ観てみてください。僕は本も持っていますが、本の内容も素晴らしいです。
 
 

↑この本は超おすすめです。

 
 
この映画は実話をもとに作られていて、アニキは実在します。「丸尾孝俊」という人物で、調べれば写真や情報も出てきます。