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【リーダーシップ論】自発的・自律的に行動してもらうための方法

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みなさん、リーダー的な立場の経験ってありますか?  
 
今回は自発的・自律的に動いてもらう
ということについて考えてみます。
 

 
 

1.  自律的・自発的とは?

 
まずこれらの意味から。
 

自律(的)他からの支配や助力を受けず,自分の行動を自分で立てた規律に従って正しく規制すること。 

自発(的)他からの命令などによらず,自分から進んで事を行うさま。 

出典: Weblio辞書

 
ふむふむ。ほぼ同じ意味ですね。
つまり他に依存しないで自らの意志で進んでおこなう
みたいな感じかと思います。
 
これらって、すごく大事だと思うんです。
なにをするにも。部活や仕事やイベントにも
必要になってきます。
 
 
でもこれ、なかなか難しいですよね。
自分はいくらでも自発的に動けるとおもいます。
自分のことなので自分次第です。
あなたがどうにかすればいいです。
  
しかし
他人に自発的に動いてもらうのが難しい。
これは本当におもいます。
自分のことじゃないので自分だけじゃ
どうにもならないっていうのがムズカゆいところです。
 

2.  リーダーの条件

f:id:mowmow18:20160226013152j:plain

 
他人に自発的に動いてもらう
なんてことは普段の日常生活のなかでは
あまり必要としない能力かもしれません。
 
しかし仕事や部活やイベントなどで
リーダー的な立ち位置になってきたとき、
これは必要になってきます。
 
 
周りのみんなが自発的に動いてくれたら
仕事もうまくいきやすいですし
試合も勝ちやすくなります。
周りの人も成長します。
たくさんのメリットがあります。
 
なのでチームをひっぱるリーダーには
この能力は必要かとおもいます。
 
これがないリーダーのいるチームは
リーダーが一人で頑張るワンマンチームになったり、
自己中心のお山の大将になってしまいます。
 

3.  じゃあどうすればいいの?

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これは意外とカンタンです。
周りに自発的に動いてもらうためには、
 
「自分が動きすぎない」
 
これだけなんです。
もちろん初期の段階ではリーダー自らが
率先行動をして仕事や部活などに対する
「姿勢」を見せることは大切です。
 
 
しかしある程度知識と技術がついてきて
成熟してきた段階でこれは必要なくなります。
 
そこまできたらあとは
自分がなるべく動かないようにすればいいんです。
 
 
わかりやすく説明していきます。 
 

4.  承認欲求

  
人は基本的に「だれかに認められたい」という
承認欲求があります。
 
そこに自分が存在していることを認めてもらいたくて
「俺はここにいるよ!」って無意識に主張してます。
 
 
なので
人は「役割」を与えてもらえると嬉しいんです。
安心するんですね。
 
認められたい」という承認欲求が
満たされるんです。
 
役割が与えられるということは
実際に認められてることも多いです。
 
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でね、ここでリーダーさんに気付いてほしいのは
自分が動く=役割を奪う 
ことになっているということです。
 
リーダーが動かないほうが周りが動きやすいんです。
 
もちろん、ある程度周りの人間が
成熟していない状態でこれをやってしまうと
周りが「何をしたらいいのかわからないなるので
そのへんの頃合いを見抜く必要はありますが。
 

5.  リードの理論

 
なにをするにも一馬力だと限界があります。
デカイことをするならなおさら。
だから周りの人が自発的に動いてくれると
とても大きな力になります。
 
そのために
自ら動ける人に育ててあげる必要があります。
人にはそれぞれステージがあるので。
指示がないと動けない人はたくさんいます。
 
リーダーの立場にいる人が自分の目線で接すると
接された側がしんどくなります。
 
 
でね、
自発的に動いてもらうために一番早いのが
「自信」をつけさせてあげることです。
 
ありませんでした?
やってみたら意外とできちゃって、
「おれって天才なんじゃね?」という具合に
調子に乗って次からも張り切っちゃうやつ。
自発的に動いちゃうやつ。あれです。あれ。
 
詳しくはこの記事に書いてありますが、
自信ってやつをつけるには「成功体験」が一番です。
そのためには、
なによりもまず挑戦させてあげることです。
 
 
そこで「リードの理論」というものがあります。
今ぼくが作りました。笑
 
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みなさんリードって知ってますか?
そうそうあの犬のやつ。
 
あれって革のリードだと全然伸びませんよね?
犬が走っていってリードがピンと伸び切ると
首がグイッてなってオエッてなるやつ。笑
 
あれが人に自発的に動いてもらうのが苦手な人。
 
人の可能性を勝手に「ここまで」って決めて
「それ以上いくと危ないから」って止めちゃう人。
そのおかげで失敗はしないけどね。成長もしないの。
 
 
でね、良いリーダーっていうのは
リールのリードをもってる人。
あのかなり遠くまでビューッて伸縮するやつね。
 
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「さあ、自由に遊んでおいで」ってな具合に
広々とした可能性のなかで遊ばせてあげて
「さすがにこれはマズイな」ってところで
手元のボタンを押してリールを止められる人。
 
 
アウトラインがわかってて、
必要な失敗はちゃんとさせてあげられる人。
 
大失敗に至らないラインを知っておきながら
挑戦させてあげられる人。
 
 
そんな人の周りにいる人は
どんどん挑戦して失敗して成功体験も積めるので
成長も早いです。自信をつけて自発的に動くようになります。 
 
そう、これがリードの理論!(どん)
 

6.  不完全であること

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ぼくにも経験談がありまして
ぼくは基本的に人にまかせるとか預ける
っていうのが苦手で、
自分で全部やっちゃいたい人でした。
 
そのほうが早かったりするんです。
人に伝えたり預けたあと見守る手間のほうが
めんどうでした。
 
 
そして抱えすぎて自分の限界がきて
キャパオーバーで自爆するマルマインタイプ。
今おもえば何してたんだろう。笑
 

しかし僕が主催するフットサルに関しては
かなりゆる〜くやってたんですよね。
これはもうゆるくやるって決めてたので。
信頼してるメンバーだったのもあります。
  
人を集めて、チーム分けして、
あとはテキトーにどうぞ。みたいな感じ。
 
そしたら不思議なことに
みんなが勝手に盛り上げてくれて
審判や時間の管理をしてくれる人も現れて
なんだかすごくいい空間になったわけです。
 
 
このとき思ったのが、
「あ、なんとかなるんだな」ってことです。
 
 
みんなが自分で役割を探して
自発的に動いてイキイキしていまして、
みんなで作り上げてる感じもあります。
なにより自分がラクです。そして楽しいです。
 
中心になる人物がなにもしなかったり
天然で抜けてたりすると、周りが頑張るんです。笑
「不完全であること」は意外と大事で、
隙があるから周りが入ってこれるんだなあと。
 
 
あれはぼくが動きまくっていたら
決して生まれない空気感でした。
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7.  まとめ

 
なんていうかね、リーダーになるような人は
れだけの実力や素質だったりがあるわけで、
自分でやろうと思えばできちゃうわけですよ。
 
ゆえに人の仕事をとっちゃうし
を育てるのも下手っぴな人が多い気がする。
 
 
認めてあげて、
預けたりまかせてあげればいいんです。
 
 
ほかのメンバーにでもできることは、
ほかのメンバーに預ければいいんです。
そのほうが周りが成長します。自発的に動きます。
自分もラクです。
 
あなたは、あなたにしかできないことをすればいいんです。リーダーである自分にしかできないこと。自分の能力でしかできないこと。
 
あれもこれも自分でやって
てんやわんやになるよりも、
そのほうが効率が良いです。
  
リーダーはドンと構えましょう。
 
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「おもいっきりぶつかってこい。失敗したら責任はとってやる。」
 
くらいの「覚悟」「寛容さ」もってまかせちゃいましょう。
 
 

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